ダリがカノちゃんの発想のスイッチ。

こんにちは、カノです。
今日も日差しがキツかったですね。
また、大きな台風 12号が近づいてきているそうです。備えあれば憂いなし。
早めに備えておきましょうね！
 
さて、昨日のつづき…。　私がどうしても行きたかったところの二つ目。
京都市美術館で開催されている『ダリ展』。

噂に聞いていましたが、チケット買うまでもかなり待つほどの多さでした。
昔、小学校？中学校？の美術の教科書にダリの『柔らかい時計』を見た瞬間。
今まで感じたことのない衝撃を受け、それ以来ダリファンのカノちゃんなんです。
 
今回多くの作品がこのダリ展で出店されていましたフィゲラスのダリ美術館、
マドリードにある国立ソフィア王妃芸術センターとプラド美術館に新婚旅行で訪れたほどです。
今回の回顧展は、初期から晩年の作品を順にみることができ、あらためてダリという人をまた、じっくり知りたいなと
思いました。
 
長男はけっこう楽しめたと言ってましたが、
ひとり、別次元のテンションで（笑）ガチャまで回しちゃいました。

関西で見れるのはあと2日間の9/4まで。この土日で見納めですよ！
ぜひ、京都市美術館に行かれてみてはいかがでしょうか？
 
By カノ